投稿者「福岡ビルメンテナンス協会」のアーカイブ

平成30年度エコチューニング技術者資格講習会のご案内について

(公社)全国ビルメンテナンス協会では、標記講習会のご案内を2月末より開始いたしました。
環境省から選定を受け、平成28年度より新たにエコチューニング認定制度を開始し、800名余りのエコチューニング技術者が誕生しています。また100を超える事業者が、エコチューニング事業者として認定を取得しております。
他方、環境者では、今年度の環境配慮契約法基本方針検討会に建築物維持管理専門委員会が設置され、次年度から環境配慮契約法の対象として「建築物維持管理分野」を適用するための検討(適用対象となる建築物、契約方式・契約期間、評価項目・方法などの調査等)が行われる予定とされております。事業者の側から見れば、官庁建物の設備管理の受注には、環境に配慮したメンテナンス技術なしに応じられなくなっていく時代の到来を認知せざるを得ません。
(公社)全国ビルメンテナンス協会といたしましては、エコチューニングの取組みが広く社会に貢献し、業界にとっての価値を生み出すものと信じて同事業を推進しております。
是非、エコチューニング技術者資格講習会にお申込みをいただき、認定を取得いただければ幸甚に存じます。

<受付期間>
・第一種エコチューニング技術者資格講習会:平成30年3月5日(月)~5月18日(金)
・第二種エコチューニング技術者資格講習会:平成30年5月7日(月)~6月22日(金)
<ホームページ>
 エコチューニング推進センター(http://www.j-bma.or.jp/eco-tuning/)

ビルの省エネ指南書(70)

空調のチューニングポイント

東洋ビル管理株式会社
省エネルギー技術研究室
室長 中村 聡

温度・湿度・日射・風(7)

23、夜間の蓄熱効果

【6、外気温度と消費電力】の項で『冷水を循環させて冷房しているビルならば、外気温度の低い夜間のうちに冷水温度を下げて、配管へ蓄熱することも有効である』とある。
蓄熱には配管に冷水・温水を蓄熱する方法と蓄熱槽に氷や冷水・温水を蓄熱する方法がある。蓄熱槽があるならば深夜電力を使っての空冷チラー等の電動冷凍機による蓄熱だろう。
夏季は外気温度が低くて日射の無い夜間に蓄熱するほうが効率は良いので合理的である。夏季は午後に電力デマンドピークが来るため、このピーク時間帯で、蓄熱した冷熱を使えるならば、電力基本料金低減にも効果的である。
夏季の蓄熱はデマンド対策としておこなうことが重要であり午前中で蓄熱を使い切ってしまうようでは蓄熱効果も半減となる。しかし午後から蓄熱を使うまでの間にどれだけ放熱するのかも考えなければならない。せっかく蓄熱した熱が放熱で失われたのでは蓄熱する意味がない。
CO2削減という意味では、電力会社の原発が数多く稼働して、夜間の発電にCO2排出がないならば、放熱量が多くて無駄な蓄熱になったとしても、CO2削減に寄与することにはなる。
原発が充分に稼働していなければ、深夜であっても火力発電で蓄熱することになるので、CO2の排出を伴う発電では、蓄熱は無駄なCO2を排出させることになってしまう。
深夜電力で電気料金が半分であったとしても、蓄熱時に使う搬送動力や放熱での損失があるために、電気料金が半分になる訳ではなく、料金的には殆どメリットがない場合もある。
夏季の電力ピーク対策となる蓄熱ならばよいのだが、電力デマンドを抑制できないような蓄熱の使い方をしているのならば、原発の稼働が少ない時期での蓄熱はやめて、CO2削減に協力したほうが良いのではないだろうか。

24、冷却塔
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 空冷チラーの場合は、雨が降って冷却塔に雨がかかるようならば、雨水の蒸発による気化熱で放熱器の温度が下がり、空冷チラー周囲も雨水の蒸発により温度が下がるので、湿度が高くても冷却効率が良くなる。
空冷は湿度の上昇に関係なく、雨が蒸発する気化熱で温度が下がることが冷却には効果的で、ここが水冷と空冷の大きな違いとなる。
雨天の場合は蓄熱槽への蓄熱にしても、配管への蓄熱にしても、蓄熱効率は良くなるだろう。
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水冷の冷却塔を使っている冷凍機で蓄熱槽に蓄熱する場合はどうなるだろうか。
水冷の冷却塔は主に水が蒸発する気化熱で冷却水温度を下げるので、冷却塔周囲の湿度が低いと蒸発効率が上がって、冷却水温度が下がりやすくなるが、湿度が高いと蒸発効率が悪くなるので、冷却水温度が下がり難くなる。
外気温度と湿度の両方が低ければベストではあるが、湿度が高くなり水の蒸発効率が低下すると冷却水温度が下がり難くなって冷凍機の効率も悪くなるので、外気温度が低くても夜間の蓄熱が効果的だとは云えなくなる。
梅雨時は外気湿度が高く、電力ピーク時期でもないので、無理に蓄熱する必要はないだろう。梅雨時は冷房負荷も少ないために蓄熱槽容量にもよるが、蓄熱した冷熱が使い切れずに余るようでは放熱ロスが多くなってしまう。蓄熱を全て使い切ることができるようになる梅雨明けから蓄熱をおこなえばよいだろう。
空調の立ち上がりを良くする配管蓄熱は、冷房の場合は余程ビル内に熱気がこもっていなければ必要ないだろう。早朝は窓を開けるか空調機の空運転で換気をすれば十分である。
空調立ち上がり前のビル内温度が高いならば、配管蓄熱は効果的だ。空調機運転開始の30分前から冷凍機を運転して、配管に蓄熱すればよい。そして配管内の冷水温度が下がったタイミングに合わせて空調機を始動させるのだ。
冷凍機と空調機を同時に運転すると、中々下がらない冷水温度が、配管蓄熱で低い冷水温度にしてから空調機を運転すれば、低い冷水温度を維持できるはずなので試してほしい。

25、暖房時の温水蓄熱

ヒートポンプチラーで夜間に温水を蓄熱している場合であるが、深夜電力で電気代が半額になる場合であったとしても、蓄熱槽への蓄熱はおこなわない方がよいだろう。日中よりも外気温度が低くなることの方が多い冬季の夜間に外気熱を汲み上げて蓄熱するのであるから、夏季とは逆に蓄熱効率が悪くなって当然だ。
深夜電力で温水を蓄熱しているビルが、蓄熱を停止させたら電気料金が安くなった例もある
冬季は蓄熱に要したエネルギーの半分以上は放熱等で捨てられているということなのだ。冬季に蓄熱を停止させた方が、電気代が安くなるようなビルで、デマンドにも関係がない蓄熱ならば無駄である。温水は外気温度が高いほうがチラーの効率は良くなるので、わざわざ外気温度の低い夜間にヒートポンプチラーを運転して蓄熱するほど効率の悪いことはない。冬季に電力デマンドがピークになるビルならば、ピークは早朝の空調立ち上がり時であろう。
配管蓄熱ならば暖房の立ち上がりを良くしながらデマンド対策としても有効であり、放熱も少ないので、深夜電力でなくても効果的だ。

26、蓄熱と放熱

蓄熱槽は屋外に設置されていることが多いので、外気温度が放熱対象になるが、配管への蓄熱は屋内配管への蓄熱のため、放熱対象がビル内温度になり、屋外設置の蓄熱槽ほどの温度差がないため、無駄な放熱も少なくなる。
夏季の屋外設置の蓄熱槽は日射の影響も大きく、日射により温度の上がった蓄熱槽の表面温度が放熱対象となるから放熱も多くなる。
蓄熱の場合は日射防止対策をおこなうことが大切である。蓄熱槽に日射を当てないようにするか、遮熱塗料や反射塗料を塗って、蓄熱槽の表面温度を上げないように工夫するのだ。
配管蓄熱が有効になるのは、冬季の早朝にデマンドピークが来る場合である。そのようなビルならば配管に蓄熱することで空調の立ち上がりが早くなり、空調運転開始時の電力デマンドや地域冷暖房では温熱デマンドを抑えられる。
暖房開始前の短時間で温水蓄熱をおこない、暖房開始と同時に蓄熱した温熱を使いながら暖房をおこなえば、無駄な放熱は最小限で済む。デマンドを抑えるための蓄熱とともに、暖房の立ち上がりを良くすることにも有効である。
蓄熱槽と比べて配管への蓄熱は蓄熱量が少ないので、あまり早く蓄熱をおこなうと暖房開始時には放熱して温熱が殆どなかったということになるので注意したい。
放熱量を減らすためにも蓄熱後直ぐに使うことが配管蓄熱には大切である。配管蓄熱は蓄熱量が少なくても効果的であり、蓄熱槽が無いビルでも実施できる。

新たな外国人材受け入れに係る制度説明会のご案内【福岡県】

昨年12月14日に公布された「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」が、本年4月1日に施行されます。
これら新たな外国人材受入れに関する制度について、広く周知することを目的として、法務省等による説明会が開催されますので、ご案内申し上げます。

1.日時  平成31年3月12日(火) 14:00~17:00

2.場所  福岡県庁3階 講堂(福岡市博多区東公園7-7)

3.参加費  無料

4.定員  300名(*先着順、定員に達し次第締め切り)

*詳細および申込みについては、以下の福岡県庁ホームページをご覧になってください。
(リンク)http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/nyuukan.html

医療関連サービスマーク書類作成説明会のご案内

サービスマーク申請時には、様式の定められた書類や独自にお作りいただく書類など多く提出物が求められており、記入も煩雑なものがございます。この説明会は、医療関連サービスマーク(院内清掃業務)の認定を受けるために提出する書類の記入方法などについて説明するため、公益社団法人全国ビルメンテナンス協会の協力のもと開催するものです。
なお今回よりスムーズな申請の手助けとなるよう間違いやすい書類の解説と作成ポイントを説明し、実際に記入していただき個別指導を行います。

・開催日時   平成29年3月22日(水) 13:30~17:00

・会  場    福岡国際会議場 4階 〔福岡市博多区石城町2-1  TEL:092-262-4111〕

・参加対象   10月以降に医療関連サービスマーク(院内清掃業務)の更新予定事業者の申請担当者、または、これから認定申請を希望する事業者の申請担当者

・参 加 費    会員…1人5,000円    一般…1人8,000円

・申込締切   平成29年3月15日(水)

・申込方法  別紙、参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX(FAX:092-481-5055)にて、                           (公社)全国ビルメンテナンス協会九州地区本部へお申し込み下さい。

*案内のチラシおよび参加申込書はこちら→

平成30年度第3回福岡PPPプラットフォームセミナーについて(福岡市主催)

本年度第3回目となります「福岡PPPプラットフォームセミナー」が下記のとおり開催されます。

【全体セミナー】《事業概要について所管課より説明する座学形式のセミナー》
・日   時  平成31年3月13日(水)11:00~11:50(10:30~受付開始)
・会   場  天神ビル11階 10号会議室 (福岡市中央区天神2-12-1)
・内   容 <プログラム案>
●報告1  「博多区新庁舎整備等事業について」
・定   員   先着100名 *1社あたり2名以内
・参加資格   福岡市内に本店を置く公共建築物の整備・運営等に関連する企業
・申込締切   3月6日(水)17時必着

【官民対話】《入札公告に向けた市場調査の一環として実施する民間事業者との意見交換》
・テ  ー  マ 「博多区新庁舎整備等事業」
・日  時  平成31年3月14日(木) *時間帯については申込者に個別に連絡
・会  場  天神ビル11階 7号会議室 (福岡市中央区天神2-12-1)
・定  員  15社(予定)*1社あたり5名以内
・参加資格  福岡市内に本店を置き、博多区新庁舎整備事業への参画を検討している企業
・申込締切  2月28日(木)17時必着

*セミナーの案内および申込書はこちら⇒

会員専用オンラインセミナー『MASTer』第一回「人材不足時代のビルメン経営を考える」開催のご案内

全国ビルメンテナンス協会では新たな会員支援サービスの一環として、「会員専用オンラインセミナー『MASTer』の提供を開始いたします。本サービスは、pc、スマートフォン、タブレットなど、多様な端末からオンラインでセミナーにご参加いただけるサービスです。セミナー会場へ移動することなく、お手元のスマートフォン等でセミナーがリアルタイムに閲覧可能なサービスです。
なお、第一回のセミナーが下記のとおり開催されますので、ご案内申し上げます。

第一回:人材不足時代のビルメン経営を考える〔2020年2月27日(木)12:00~〕

第一部:「はじめての外国人雇用~在留資格ごとの特色~」

第二部:「人材不足の解決にⅯ&Aという選択」

*案内文書はこちら→

*チラシはこちら→

平成28年度「グリーン購入法」及び「環境配慮契約法」基本方針説明会のご案内

このたび、環境省ではグリーン購入法及び環境配慮契約法基本方針に関する説明会を、国の各機関(地方支分部局含む)、独立行政法人、国立大学法人、特殊法人、地方公共団体及び関係事業者等を対象に全国8か所で開催します。
本説明会は、今年度、調達品目や調達判断基準などが見直されたことによるもので、庁舎管理の判断基準や配慮事項も見直され、運用改善による省エネルギー・CO2削減も含まれることになりました。
改定案は、近く閣議決定されて正式なものになりますが、パブリックコメントの際に公表された案は次のサイトに掲載されています。庁舎管理は81ページ以降にあります。
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http://www.env.go.jp/press/files/jp/104117.pdf

平成28年度「グリーン購入法」及び「環境配慮契約法」基本方針説明会
 国や独立行政法人等の公的機関は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下、「グリーン購入法」という)及び「国及び独立行政法人等における温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の推進に関する法律」(以下、「環境配慮契約法」という)に基づき閣議決定された基本方針に則して、環境に配慮した物品・サービス等の購入(グリーン購入)や、温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約(環境配慮契約)を推進することが義務づけられています。また、これらの法律では地方公共団体等においてもグリーン購入や環境配慮契約の推進に努めることが地方公共団体等の責務として定められています。
つきましては、グリーン購入及び環境配慮契約の取組の普及を図るため、グリーン購入法及び環境配慮契約法の趣旨や基本方針等について、全国8箇所におきまして、国の機関、独立行政法人等、国立大学法人等、地方公共団体等及び事業者等の皆様を対象とした説明会を開催いたします。

1.グリーン購入法について
 循環型社会の形成のためには、「再生品等の供給面の取組」に加え、「需要面からの取組が重要である」という観点から、平成12年5月にグリーン購入法が制定されました。同法は、国等の公的機関が率先して環境物品等の調達を推進するとともに、環境物品等に関する適切な情報提供を促進することにより、需要の転換を図り、持続的発展が可能な社会の構築を推進することを目指しています。また、国等の各機関の取組に関するほか、地方公共団体、事業者及び国民の責務などについても定めています。

2. 環境配慮契約法について
 温室効果ガス等環境への負荷の原因となる物質の排出の削減を図るという観点から、平成19年11月に環境配慮契約法が制定されました。同法は、国等の公的機関が率先して環境配慮契約を推進するとともに、供給側の企業に環境負荷の少ない製品やサービスの提供を促すことによって、持続的発展が可能な社会の構築に資することを目指しています。また、国及び独立行政法人等の各機関の取組に関するほか、地方公共団体等の責務などについても定めています。

3.平成28年度「グリーン購入法」及び「環境配慮契約法」基本方針説明会について
 グリーン購入法・環境配慮契約法及び基本方針の概要について説明するとともに、今年度のグリーン購入法基本方針の改定内容を解説するため、2月10日(金)から3月23日(木)にかけて、全国8都道府県の会場で、国の機関、独立行政法人等、国立大学法人等、地方公共団体等及び事業者の皆様を対象とした全国説明会を開催します。

<<開催会場・日程>>
北海道
 ●3月21日(火) 北海道庁 別館地下1階 大会議室
( 北海道札幌市中央区北3条西7丁目)
宮 城
●3月8日(水)宮城県庁行政庁舎2階 講堂
(宮城県仙台市青葉区本町3-8-1)
東 京
●2月10日(金)
●2月23日(木)
●3月23日(木)
中央合同庁舎第5号館(厚生労働省)2階 講堂
(東京都千代田区霞が関1-2-2)
愛 知
●3月13日(月)愛知県自治センター12階 会議室E
(愛知県名古屋市中区三の丸3-1-2)
大 阪
●2月16日(木)國民會館 武藤記念ホール12階 大ホール
(大阪市中央区大手前2-1-2 國民會館住友生命ビル)
広 島
●3月3日(金) 広島合同庁舎 第1号館附属棟2階 共用大会議室
(広島県広島市中区上八丁堀6-30)
香 川
●2月21日(火)サンポートホール高松 ホール棟6階 61会議室
(香川県高松市サンポート2-1)
福 岡
●3月6日(月)福岡市役所 15階 講堂
(福岡市中央区天神1-8-1)

▼詳細・お申し込みはこちらから

http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/block_brief/index.html

「第22回世界大会(ドイツ)」日本代表団大会参加者募集の延長について【7月21日迄】

本年9月にドイツにおいて「第22回世界ビルメンテナンス大会」が開催されますが、申込締切日が6月30日(金)から7月21日(金)へ延長となりました。
一人でも多くのご参加をお待ちしております。

〔第22回世界ビルメンテナンス大会〕
・日程:2017年9月17日(日)~20日(水)
・場所:ベルリンエキスポセンターシティ(ベルリン)
*パンフレットはこちら→

医療関連サービスマーク書類作成説明会のご案内

サービスマーク申請時には、様式の定められた書類や独自にお作りいただく書類など多く提出物が求められており、記入も煩雑なものがございます。この説明会は、医療関連サービスマーク(院内清掃業務)の認定を受けるために提出する書類の記入方法などについて説明するため、公益社団法人全国ビルメンテナンス協会の協力のもと開催するものです。
スムーズな申請の手助けとなるよう間違いやすい書類の解説と作成ポイントを説明し、実際に記入していただき個別指導を行います。

・開催日時   平成31年4月19日(金) 13:30~17:00

・会  場    福岡朝日ビル 地下1階 12号室
〔福岡市博多区博多駅前2-1-1  TEL:092-431-1260〕

・参加対象   10月以降に医療関連サービスマーク(院内清掃業務)の更新予定事業者の申請担当者、または、これから認定申請を希望する事業者の申請担当者

・参 加 費    会員…1人5,000円    一般…1人8,000円

・申込締切   平成31年4月10日(水)

・申込方法  別紙、参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX(FAX:092-481-5055)にて、(公社)全国ビルメンテナンス協会九州地区本部へお申し込み下さい。

*案内のチラシおよび参加申込書はこちら→

「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2018」のお知らせ

ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2018が11月20日(火)から22日(木)の期間で東京ビッグサイトで開催されますので、お知らせいたします。
出展者・講演会・イベント企画などもほぼ決定し、下記パンフレットの内容で開催されます。
また、従来ヒューマンフェアで実施された「ビルクリーニング技能競技大会」は隔年開催のため、今回は史上初の試みとして、3名1チームによる技能競技で、6チームの団体戦「第1回ビルクリーニング・ジャパンカップ」が実施されます。
なお、特設サイトにて、既に来場登録(無料)の受付を開始しております。
http://www.humanfair-cleanexpo.org/

*ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2018のパンフレットはこちら⇒

*第1回ビルクリーニング・ジャパンカップのご案内はこちら⇒

第39回アビリンピック福岡2017参加選手募集について

この大会は、障がい者が日ごろ職場等で培った職業技能を競うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障がい者に対する理解と認識を深め、その雇用の促進と地位の向上を図ることを目的として開催されます。
また、本大会のビルクリーニングの部は、当協会が公益事業の一環として全面的にバックアップを行ない開催されます。
多数の方の参加をお願い申し上げます。

・パンフレットはこちら→

・参加申込書はこちら→

第6回「エコチューニング経営塾」開催のご案内【全協】

第6回エコチューニング経営塾が下記のとおり11月13日(水)に開催されますので、ご案内申し上げます。
エコチューニング経営塾は、エコチューニング事業に関わるエコチューニング技術者、営業部門の方々などを対象として、業務の提案から成約まで、お客様を動かすノウハウを身に着けようとするものです。エコチューニングを取り巻く最新の情報をご紹介させていただき、今後の事業展開にエコチューニングをどう活かしていくのか、参加者の皆様と共に考えたいと思います。経営塾では、参加者、講師の皆様との情報交換会の時間も用意しております。日ごろ皆様が思っておられること、この機会に聞いておきたいことなど、ざっくばらんにお話いただける機会でもあります。
今回のエコチューニング経営塾は、「ビルメンヒューマンフェア&クリーンエキスポ2019」の一催事として、東京ビックサイトで開催されます。エコチューニングの展望を切り開くため、多くの方々のご参加をお待ちいたしております。

<第6回エコチューニング経営塾>
日時:2019年11月13日(水)10:30~19:00
会場:経営塾「東京ビックサイト」、情報交換会「創菜Patio」(東京都江東区)
参加費:無料

*会員への案内文章はこちら⇒

ビルの省エネ指南書(69)

 空調のチューニングポイント

東洋ビル管理株式会社
省エネルギー技術研究室
室長 中村 聡

温度・湿度・日射・風(6)

20、室外機の吊り下げ
小型の室外機は、ベランダであればこのように吊り下げて設置されていることが多いだろう。
このような設置方法ならば日射が当たることも殆どないため、温度的にも床や屋上に設置するよりも有利である。排気が外に抜けやすいので夏はベランダに熱気がこもることもない。
唯一の欠点は雨がかからないために放熱器が汚れることである。汚れの度合いに応じて定期的に洗浄をおこなうようにしたい。
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何の問題も無いように思える設置方法であるが、この写真と次の写真を見て何か省エネアイデアが浮かんで来ないだろうか。
よく見ていると面白いことに気が付くはずだ。全てのビルで同じことが出来る訳ではないが、室外機の省エネをおこなううえで、参考になるヒントが隠されている。
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エアコンの室外機はできるだけ夏は冷やして冬は暖めたほうが良いのだが、自然任せの外気でそれをおこなっている以上は、夏は高く冬は低い外気温度を変えることはできない。
もし、夏の外気温度を下げて、冬の外気温度を上げることができる方法があるとすればどうだろうか。外気温度を変えることなど出来るはずがないと思うだろうが、アイデアがあればできるのだ。この写真のようにすれば、室外機周囲の外気温度だけではあるが変わるはずだ。
写真の相違点が分かるだろうか。
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21、居室からの排気
 壁面排気口の排出方向が変わっているのに気が付いただろうか。室外機の左側壁面にあるのは室内排気ファンの排気口である。室内に人が居れば常時運転しており、夏は冷房、冬は暖房をおこなっているので、この排気口からの排気温度は、夏は外気温度よりも低く、冬は外気温度よりも高くなっているはずだ。
この排気方向を室外機に向けることで、室外機が吸いこむ空気温度を変えることが出来る。
夏はこのエアコンの室内機で冷やした冷房空気が排気されるので、この排気冷熱を室外機の冷却に利用する。冬はこのエアコンの室内機で温めた空気が排気されるので、この排気温熱を室外機で汲み上げて暖房に利用する。
このようにして排気の温度と風を利用すれば、排気を利用しない場合と比べて、このエアコンの冷暖房効率が良くなることは分かるだろう。
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この写真のように排気口が室外機に近ければ排気の熱を効率良く回収することができるが、既存の建物では排気位置の移設は無理だろう。
建物の設計時点で熱回収までを考えて、排気位置と室外機の設置位置を決める必要がある。

22、埃対策
 ビルの事務室等の排気は冷暖房中の綺麗な室内空気に思えるが、排気の埃が室外機の放熱フィンに付着して目詰まりする可能性がある。
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排気のファン自体にも粉塵が付着して、一目見て汚れが分かるほどになっている場合が多い。
シロッコファンは簡単に取り外せないので、この状態のままシロッコファンに堆積した粉塵を掃除しようとしても粉塵が飛散して、マスクをしていても口や鼻から吸い込んでしまう。
どのビルもシロッコファンの清掃には苦労していることだと思うが、その対策としてシロッコファンを汚さない為に、フィルターを取り付けるようにすれば室外機への埃対策にもなる。
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フィルターを取り付ければ、埃や粉塵を除去でき、粉塵がシロッコファンに付着することも、室外機に埃が付着することもなくなる。
定期的にフィルターを交換して、汚れたフィルターは屋外で洗浄をおこなえばよいので、室内が汚れることもなく衛生的である。
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フィルターにもよるが、この写真のフィルターの場合は風量が20%減少するので、それだけ外気負荷も減って省エネにもなるだろう。
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